トプカプ宮殿 の財宝 と ハレム!

何しろ、トプカプ宮殿の スルタンが集めた財宝は凄い!宝物館の写真撮影は禁止されているので、興味のある人は本などを参考にして下さい。世界的に有名な短剣(トプカプ)は世界最大のエメラルドが3ヶ付いていて、1741年スルタン・モハメッドがペルシャ王に進呈するために造らせた物だそうです。メマイがしそう!

世界第7番目、86カラットのダイヤモンドはナポレオンの母親が持っていたものだそうで、買うとするとイクラかなァ〜? 19世紀まで、後宮300人の女性がトプカプ宮殿のハレムに住んでいたそうです。サマザマな国籍を持つ彼女らは 5〜6才の時に連れて来られ、スルタンのオキサキになるべく サマザマな厳しい教育が成されたそうです。今回のツアーでは、見学パス!
伯爵

写真は、謁見の間がある建物



宝物展示館 から中庭を




宗教遺産 展示室入り口





セサミン・ママさんと・・・