商社勤務時代のOB会に参席!

昨日は ドイツ機械の輸入商社、海外通商(株)に勤務していた時の技術者がJR大塚駅近くに集まってOB会! コンピュータでオペレーションする機械は圧倒的に日本製品が優れるようになった事と、ソフトウエアの急速な進歩で ヨーロッパから輸入する機械商品がほとんど無くなってしまった事で、商社は部門閉鎖 その社員各々は転職してしまいました。伯爵を含めて 還暦前後の人たち、昔話に花を咲かせました。

金色の花を咲かせたのは、「日本ハム」ファイターズの 落合剛志選手、オメデトウ!
【Yahoo-News から】
26日に中日を破り、日本一になった。「北海道に種をまき、フロント、監督、コーチ、選手が一生懸命水を与え、3年目にして花を咲かせることができた。その花の色は、美しく、たくましい金色」と喜びを表現した。 
時事通信) - 10月27日18時31分更新

伯爵の今日は 書店に行き知人のカメラマン 「中村冬夫」 さんが鎌倉を撮った本 「鎌倉、歩きたくなる小路」 崎 南海子/文 を出版したというので拝見!読書週間でもあり地元の歴史書などを買い集めました。昼食は回転寿司で済ませ、スーパー銭湯 「湯の市」 でのんびり・・・、幸せな一日でした!
伯爵

【今日は何の日?】
読書週間
1924年大正13年)に図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」を母体に1933年(昭和8年)には東京書籍商組合主催の「図書祭」に改称され、1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称した。翌1948年(昭和23年)からは「文化の日」にまたがる2週間に期間が延長され、1959年(昭和34年)には読書推進運動協議会が主催団体となった。
テディベアズ・デー
テディベアの名前の由来となったアメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日。イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が行われている。日本では日本テディベア協会が1997年から実施。1902(明治35)年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物が得られなかった。そこでおつきの人が、同行していたハンターが追いつめたへのとどめの一発を大統領に頼みましたが、「瀕死の小熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として大統領は撃たなかった。このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードに因んで、翌年、ニューヨークのおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」と名づけて発売した。その頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入されたこともあって、熊のぬいぐるみのこの名前が広まった。
世界新記録の日
1931(昭和6)年、神宮競技場で行われた体育大会で、日本初の世界新記録(南部忠平の走り幅跳び7m98、織田幹雄三段跳び15m58)が誕生した。






新庄選手が咲かせた、金色の花?




ススキ と セイタカ・アワダチ草(別名: ブタ草)




スーパー銭湯 「湯の市」




「湯の市」 近くに咲くコスモス!



写真全点、2006.10.27(F). 撮影