アイヌの唄や楽器で、古式舞踊を鑑賞・・・ 5/9(F)
早朝、鎌倉を発って羽田から女満別空港へ、観光バスで最果ての地 オホーツク沿岸を走り 5月9日(金)の夜は、阿寒湖のほとりで北海道先住民の 「アイヌ古式舞踊」 を鑑賞しているとは・・・、世の中便利になったなァ〜、と思う一方、哀愁を帯びた音色のムックリ(口琴楽器)や郷愁を感じさせるアイヌの唄、それらに合わせた古式舞踊・・・、短時間で明治の開拓時代前にタイムスリップしたような気分になりますね・・・
伯爵 エムシリムセ(剣の舞い)へ・・・
エムシリムセ(剣の舞い)・・・
郷愁を感じさせる、ムックリ(口琴楽器)の音色・・・
江戸時代から日本庭園に備えられた「水琴窟」 の音色に似ていて、マイクの近くで音を出しているせいか? ビン ビン ビン・・・、と響きますね!
アイヌの歌を唄う歌手・・・
演目解説書・・・
クリックすると、読めると思いますが・・・
Photo by Kanji. May. 9(F). 2008. the Classical Dances and Music by AINU-People.