伊香保の、温泉饅頭は日本一の歴史が・・・

いまでこそ温泉のお土産の定番となった温泉まんじゅうを明治43年に日本で初めて作ったのが伊香保神社の手前に在る、元祖「湯の花饅頭」の 勝月堂。 こしあんにうすーい皮、大きさも味も甘すぎずちょうどよく、絶品! 6個から箱入り販売、1個 80円でも購入可。石段街を歩きながら出来立ての 「湯の花饅頭」 を食べるのは趣あってGoo!だけど、どうして温泉地に 「温泉饅頭」 が有るのだろうか? 日本人の多くが 「温泉饅頭」 が好きなのでしょうか・・・?。箱根にも、草津温泉にも 「温泉饅頭」 を作っているお店がイッパイあって競いあっていますね。近頃は温泉地に限らず、鎌倉や江ノ島でも 「夫婦饅頭」 とか 「子宝饅頭」、 等々の名を付けて販売が盛ん・・・。伊香保温泉街には10を越える 饅頭製造店が在るそうです。 スゴイ・・・伯爵伊香保温泉の、元祖「湯の花饅頭」・・・「湯の花饅頭」 開発店・・・伊香保温泉、石段街・・・伊香保温泉、石段街・・・Photo by Kanji. Nov. 2nd(Su). 2008. at IKAHO-spa in Gunma pref.