海の色は時間によっても、季節によっても刻々と変化しますね・・・

今日19日金曜日、午後２時30分からの「聖書勉強会」に参席すべくマイカーで逗子に向かいました。時間に余裕がある場合は途中の「逗子マリーナ」に車を停めて鎌倉の海、材木座海岸や由比ガ浜海岸、そして稲村ガ崎の岬や江ノ島、晴れていれば富士山も眺められます。今日の海の色は春霞みがある晴れた空のもと、正に「春の海」という感じの海原でした。時刻は午後２時20分頃ですが、先週の同時刻の「色」とも異なり、季節によっても、時間によっても刻々と変化しますね・・・

「逗子マリーナ」の写真は何度かこのブログにも掲載しましたが、このリゾートマンション郡の中やヨットハーバーの近くに来ると、南欧やハワイに来ているような雰囲気が感じられますね。この寒い時期に常夏のハワイに行って愉しんでいる方々も知人の中にに居られますが羨ましい限り、伯爵は独身者、一人では行かれませんねェ〜、「逗子マリーナ」の中を歩き廻り、外国に行った気分で写真を撮ってガマンガマン・・・
伯爵

Photo by Kanji. Feb.19(F).2010. the Vews of Kamakura-Beach and ENOSIMA-Island from ZUSI-Malina Japan.

■ 聖書の教え・・・

1914年以降、サタン（悪）が地上に落とされてから悪い事が地上で次々に起きています。その後「大患難」によって悪の完全な終わりが到来します。その後にキリストの平和な「千年統治」が続きます。聖書は次のように述べています。「終わりの日には、対処しにくい危機の時代が来ます」・・・と。

「しかし、このことを知っておきなさい。人々は自分を愛する者、金を愛する者、うぬぼれる者、ごう慢な者、冒とくする者、親に不従順な者、感謝しない者、忠節ない者、自然の愛情を持たない者、容易に合意しない者、中傷する者、自制心のない者、粗暴な者、善良さを愛さない者、裏切る者、片意地な者、誇りのために思い上がる者、神を愛するより快楽を愛する者、敬虔（けいけん）な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々から離れなさい。」

テモテ第二３：1-5

聖書が書かれた、２千年も前にも色々な人が居たんですねェ〜。聖書が現代生活にも適用されるポイントかも？
伯爵