みらいふる鎌倉、白寿会の会報作り ・・・

「みらいふる鎌倉」 は鎌倉市老人クラブ連合会の別称で、老人という名を嫌って公募で選ばれた名前だそうです。高齢者65歳以上の平均寿命が100歳を越えようとしている昨今、60台70台の方々は未だ ”青年だァ〜” と思っている人が多く、伯爵もその一人になっています。


地元の会名は ”白寿会” といって若い伯爵は4年前から加入し毎月の例会には時間が有れば参席しています。平均年齢が76〜78歳位か? 鎌倉市から貸し出される ”家庭菜園” は ”白寿会の会員のみに貸出します・・・” という規約があるので伯爵も加入したという次第です。


しかし寄る年には勝てず、今年に入ってから会長は病気になり今はどうにか回復、”月報作り” の方は先月から大病で入院中・・・、という事でこの ”月報作り” の大役が伯爵に廻って来ました。 伯爵が入会する4年前以前からこの ”月報”は欠かした事が無いようで、毎月の例会も流会になった事が無い記録が継続中で 責任重大かも・・・
伯爵


伯爵が作った ”白寿会 月報8月号”・・・
90部両面、パソコンで Print-Out ・・・