株やバクチは大嫌い、でも「年末ジャンボ」を10枚買いました・・・
今年もカレンダーを一枚残すのみ、早や11月下旬! 高齢になるに連れ一年が何と早く感じられる事か・・・? 子供の頃は一年が長く感じられ、クリスマスプレゼントや お年玉が貰えるお正月が待ち遠しくて、”早〜やく来い来いお正月ぅ〜”などと童謡を歌ったのが懐かしィ〜・・・
年賀ハガキは既に売出し中、”年末ジャンボ宝くじ”は今週から売出し中、株やバクチなど賭け事は基本的にしないマジメ人間の伯爵。年に2回のジャンボ宝くじ、サマージャンボと 年末ジャンボは連番で各々10枚を必ず買っています。当選は ”運” なので決して10枚以上は買わないよう決めていますね・・・
今週は予期せぬ出費が・・・。洗面所・風呂シャワー、台所用外釜式のガス給湯器が故障してしまい急ぎ取替え工事をして戴きました、それが10万円。それと来年から習い始める予定の お琴、約40年ぶりに手入れをしようとお琴屋さんに持参したら13本の弦全部をナイロン糸から テトロン糸に替えた方が良いと奨められて、更に琴爪も指が太くなってしまい買い替え、お琴用電子調律器も合わせて2.5万円・・・
節電対策で、未だエアコン暖房や電気ストーブは使わず、石油ストーブは準備中。掛け布団はなるべく軽い羽毛布団を重ねて使おうと2枚セットを25,000円で ”ジャパネットたかた”から購入しました。綿の重い布団を重ねて使うと夜中に魘(うな)されたり、悪夢を見たりするので要注意。深夜のTV通販を見ての衝動買いでした・・・
年金受給者にも特別賞与が欲しいなァ〜!
伯爵
■ 大王製紙前会長、マカオのカジノに90億円
読売新聞 11月27日(日)3時5分配信
大王製紙前会長の特別背任事件で、前会長・井川意高(もとたか)容疑者(47)が連結子会社やファミリー企業からの借入金のうち、約90億円を中国・マカオのカジノでのギャンブルに投じていたことが26日わかった。
シンガポールのカジノにも数十億円を投じていたことも判明し、借入総額は百数十億円に上っていた。東京地検特捜部は、ほぼ全額がカジノに使われたとみて、裏付けを進めている。
特捜部の調べなどによると、井川容疑者は2009年頃から非連結のファミリー企業などから数十億円を借り入れ、昨年5月12日〜今年9月6日には連結子会社7社に指示して106億8000万円を個人口座などに振り込ませていた。
関係者によると、この計百数十億円に上る借り入れのうち約90億円が、井川容疑者の口座を経由して、マカオでカジノを運営する会社が、日本に開設した口座に振り込まれていた。口座はカジノ専用の取引口座で、残高はほとんどなく、ほぼ全額がギャンブルに使われたという。
最終更新:11月27日(日)3時5分
【以上、Yahoo-News より転載】
マカオ・カジノ街を走る無料バス・・・
マカオ・カジノビルは立派・・・
マカオもラスベガスと同じように、夜はニギヤカ・・・
一攫千金を夢見る中国人が一杯、某製紙会社の御曹司も酔ってハマッテシマッタのでしょうか・・・?
カジノ場へ降りる階段・・・
中は入場自由ですが、写真撮影は禁止・・・
Photo by Kanji. September.27.2009. at Makao-Casino.