2006-01-01から1年間の記事一覧
展示品展示品展示品展示品展示品
展示品展示品陶器、磁器の年代別の説明がありました!難しい漢字?が一杯書かれた、磁器!古い絹の着物!
中国各地から集められた貴重品や重要文化財がここ南京から台湾に戦後移送されましたが、翡翠(ひすい)、瑪瑙(めのう)などの宝石彫刻品、陶器や磁器などの名品等々、重量物を満載した一隻の移送船が 金門海峡で沈没して 現在も海底にそのまま眠って居ると…
昼食レストラン、「国際美食賓庁」 へレストランの飾りレストラン、受付!伯爵用のビール!料理が出て来ましたョ〜写真総て、2006.12.10(Su). 撮影
武玄湖公園 前の通りや広場はかなりの混雑ですが、直ぐ前に拝観料20元(約300円)で入れる静かな寺院 「鶏鳴寺」 が在ったので拝観! ご本尊さんは大きな掛け軸で、仏像が無い珍しいお寺!寺の名前からして、鶏(にわとり)が一杯いて 鳴き声を聞かせてくれ…
黒龍ならぬ、金の龍が湖の対岸に見えますョ〜! 写真の中でクリックすると、拡大して見られます。玄武湖前の広場にて玄武湖前、レストランやお土産屋さんの通り!玄武湖、右側に Gold-Dragon!玄武湖、マックも有りましたァ〜!写真総て、2006.12.10(Su). 撮…
南京鉄道駅 の前に在る 周囲約15km、中に五つの島があり、黒龍が住んでいたと言われる湖で 各種娯楽施設もあって庶民の憩いの場になっているようです。今日は晴れた日曜日なので人出も多いようで、カラフルな景色を伯爵はデジカメで パチリ!パチリ!伯爵…
南京は戦時中、日本兵による 「南京虐殺事件」 があった所なので、近年まで日本企業の進出や駐在員の数が他の都市に比べて少なかったようです。 しかし今は徐々に増えていると・・・、添乗員の陳さんがバスの中で解説していました。伯爵車窓から、南京タワー…
「自立更正」 の 象徴、中国が誇る、武漢、重慶、に続いて3番目の 「長江」 に架かる南京の 「長江大橋」! 上段が人と車、下段が複線の鉄道橋で全長4,589m で1968年に中国が独自に完成させたことに、国威掲揚の意義があるようです。伯爵バンザ〜イ!・・…
中国 「揚子江 の旅」 の6日目、12月10(日)の朝は 鎮江 郊外のホテル 「竹軒賓館」 で迎えました。朝食後ホテルの敷地の外に出て見ると、畑にウッスラ と霜が降りていました。今日の予定は、ここ鎮江 から100Km 離れた 「南京」 にバスで向かい 南京 での…
ホテル「竹軒賓館」 は鎮江の郊外に在り、観光地には近いようですが周囲は畑! 暗くなると広いホテル・レストランに集合。今日の夕食事時間はタップリ有るので 元美女と思われる一人参加の オバサマたち!旦那を置いてきたオバサマたち・・・と食後の雑談に…
風光明媚な鎮江で最後の観光は、中国 1,000年前の住宅が残る 「古西津渡街」 、昔も今も町や都市は 悠久と流れ横たわる 「長江」 の川辺に位置し、ここを歩くと昔の中国に迷い込んだような錯覚に陥りますョ〜伯爵古西津渡街古西津渡街古西津渡街、1,000年以…
説明看板?昔の宮廷の様子?昔の兵士さん?唐の時代の 「石塔」 を模して、1078年(北宋元年)に鋳造した 「鉄塔」 だそうです・・・何て書いてあるのかな? 「甘露寺」 は呉の時代に造られたそうです・・・写真全点、2006.12. 9(Sa). 撮影
北固山は高さ53mの小山、全体が公園になっていて 「長江」 を眺める場所や 古い時代に造られた 「甘露寺」、奈良時代の遣唐留学生 「安倍仲麻呂(698−770)」 さんの有名な和歌が刻まれた石碑などが分散して在りました。伯爵世界三位、全長6,380Km の 「長…
揚州から長江をバスで渡り、鎮江へ! 鎮江に着いてまずは昼食!ここでの中国料理も豪華でボリュームもタップリ!こんなに料理の数が多くては赤字になるのでは・・・?と心配してしまうほど・・・! レストラン名は 「食為天酒店」伯爵伯爵用のビール!中国料…
「臥佛殿」仏様の 涅槃(ねはん)像も新しいもののようでした!年上の僧侶が若いお坊さんに説教をしているのか? 雑談しているのか?バスの車窓から、ヌイグルミ の問屋さんが何件も見られました!写真の中、左側に見えるのが 「京杭大運河」 で 「北京」 ま…
「大明寺」 境内に、日本仏教教会の援助で造られた、「鑑真記念堂」 中に鎮座される、鑑真和尚!「鑑真記念堂」 の説明板!解るかなァ〜、伯爵にはよく解らん・・・「鑑真記念堂」 の中庭「大明寺」 境内にそびえ立つ、九重の塔!新しい塔でコンクリート製!…
観光バスで最初に降りたのが、「大明寺」入口!近くで中が赤いカブを売っていたので、パチリ!「大明寺」 入口で、パチリ!山門の中、左右に二体ずつ カラフルな仁王さまが居ましたョ〜!琵琶で音楽を奏でるようです・・・「大明寺」 本堂、手前に 石塔なら…
ロータリー中央にも、大きな石塔が・・・!夜景と同じアングルで!輪タクが多い都市でした・・・クリスマスの飾りも 派手!夜景と同じアングルで・・・
揚子江 旅行5日目、12月9日(土)の朝、昨日の雨が上がり薄日が射す空模様!ホテル 「石塔賓館」 を出発する時間が午前10時と ユックリなので 昨夜の照明が凄かったメイン通りを散策してみました。「石塔賓館」 のヴァイキング朝食! 人口が多いせいか?ス…
揚州も雨が降ったり止んだりで路面がが濡れていました。 メイン通りのネオンや ビルの照明が実に見事で、街路灯が要らないくらいに明るく コウコウと輝いてのには、愕き!多分電力の供給が充分で、安いのでしょうか・・・? 表通りのコウコウと明るい一軒の …
伯爵の食前酒、地元ビール!揚州料理、鯉の煮物も出ましたが 鍋物が多く出ましたョ〜ホテル「石塔賓館」 の部屋ホテル「石塔賓館」 敷地の入口、レストラン棟や 客室棟などが分散していました!写真総て、2006.12. 8(F). 撮影
恵山寺の境内のような感じで、直ぐ隣に有りました。 中国の名庭と言われるこの 「寄暢園」 も石庭で ガチャガチャ?した石が築山になっていました。 日本庭園とは大分趣きが異なるなァ〜この 「寄暢園」 を観た後は、揚州(ようしゅう)に向けて Go!バスの…
「恵山寺」 入口!山門内に4体の、仁王さんがお立ちですが いずれもカラフル!お堂の中に、漢字が彫られた石碑が鎮座していましたが 勉強不足で読めませんョ〜「恵山寺」 本堂入口!本堂に ゴールドのご本尊さまが 鎮座されて居られましたョ〜写真総て、200…
お腹が一杯になって、次に案内されたのが 「泥人形工房」!無錫 近くで採れる良質の粘土で造られ、400年の歴史があり有名とのこと。ひとつひとつが丹念な手造りで、窯(かま)で焼かず陰干しするのが特徴だそうです。残念ながら、ツアーグループで誰も買う人…
マァ〜、中国料理は豪華でしかも料理の数が多く、昼食でも15種以上が次から次に運ばれて来るので円卓に料理皿を重ねて乗せていました。ゆっくり飲んで食べていると出発時間に遅れてしまうので、食べる方も ヒッシ! ビールのアルコール度は 3%前後で、日本…
太湖は中国6番目の湖、琵琶湖の3倍以上の大きさのようで・・・、冷たい小雨が降り続きモヤがかかっているのでその広大さは感じられず残念。遊覧船に約1時間、乗るには乗りましたが 皆船内の客室で雑談したり暖かい中国茶を飲みながらの遊覧でした!次に案…
揚子江 旅行の四日目!無錫(ムシャク)での朝食ヴァイキングには やはりパンやコーヒーが無く、ムシャクシャ!饅頭や餃子、そしてオカユで ガマン! ホテル 「吉祥大飯店」 16階の部屋から眺める無錫市内も建築ラッシュのようで、敷地整備が盛んに行なわれ…
夕方、蘇州から 約60Km離れた 「無錫(むしゃく)」へ!夕食は 無錫料理とのことでしたが、どんな特徴がが有るのか解りませんが とにかく横浜の中華料理より豪勢で、次から次と円卓に乗せられないほどの中国料理が運ばれて来ましたョ〜、伯爵はビールを飲ん…
蘇州にも ピザの斜塔のように傾いた塔が在るとは知らナンダァ〜! 伯爵は何時ものことながら 外遊する時は何も勉強しないで出掛けるので 新発見が多く実に楽しい!丘の上に約15度北に傾いてる高さ47mの斜塔で、961年宋の時代に建てられた塔だそうです。伯爵…