2007-07-07から1日間の記事一覧
神威（かむい）岬の伯爵、帽子は風で飛ばされるので 脱帽！やや、ZOOM-UPZOOM-UP神威岬から見て右側の眺め！この海岸線を走って 羊蹄山の麓（ふもと）へ神威岬の記念碑前で パチリ！Photo by Kanji. June. 30(Sa). 2007.
かなり歴史を感じさせる、小樽運河食堂の看板・・・小樽運河食堂の中に在る、ビアホールの看板！東京から持って来たのか・・・？海鮮丼、1,200円でしたが 美味しかったョ〜！海鮮丼を食べ終えた、小樽運河食堂の外観！小樽運河！ 左側に前川 清さんが歌った…
オルゴール館になっていました。絵を売っている人も居て、ヨーロッパ風！地酒屋さんには、ピッタリの調和かも？ニシン倉庫の中、当時使われていたトロッコの レールも残っていましたョ〜説明文も有りましたが、まだ読んでいませんョ〜・・・Photo by Kanji. …
カフェ・ケーキ店、六花亭 と 北菓楼イタリアのように戸外にも椅子やテーブルが有りましたが、落ち着いて座っている人は居ませんでした。コーヒー・カップや トレイも戴けるという カフェ、銀の鐘一号館小樽の女（ひと）、カフェ銀の鐘の看板娘！娘か？オバ…
小樽は昔 ニシン魚で栄えた町・・・、と聞いていました。案内された小樽運河近くは ニシンの倉庫に使われたレンガ造りの建物、富を貯える為の石造りの蔵が在ったりして昔を偲ばせていました。それらのクラシカルな建物を現代風にアレンジしたり、イタリアの…
札幌の時計台、昔と変わっていない・・・、変わったのは人間さまだァ〜・・・札幌大通り公園、花展もあって ジャガイモの花が有りましたョ〜花や噴水にマッチして、人体像も奇麗・・・テレビ塔の時間を見ると、朝の９時！何十年ぶりになるので懐かしいなァ〜…
今日は旅の４日目で最終日、朝食も和・洋何でも有りのヴァイキング！朝８時の出発まで温泉街を散策してみました。足湯が数箇所に在って自由に浸かることが出来ますね！今日の旅程は、札幌大通り公園の散策、小樽運河での自由散策と昼食、そして積丹（しゃこ…
定山渓ホテル にも、北海道の熊が・・・３泊目の宿は 定山渓ホテル、夕食は和食・洋食・中華などの ヴァイキング方式で特に北海道で採れた食材が使われていました。好きな料理を好きなだけ選んで食べられるので Goo！伯爵ホテルの外を散策、温泉の効能書きが…
JRラベンダー畑駅座席は木製、だるまストーブも備わっていましたョ〜JR富良野駅に着いたところ、特に ノロイ 訳ではありませんでしたョ〜JR富良野駅の ホームJR富良野駅改札を出た所、バスは先回りして待っていました。Photo by Kanji. June. 29(F). 2007. a…
サルビア が一杯！お花が一杯！ファーム富田さんでは メロン栽培もしていて、右写真はバスガイドさんお薦めの 自家製 メロン・シェイク！美味しかったョ〜温室もたくさん有って、雨が降った時でもお花を楽しめるようになっていました。JR ラベンダー駅近くの…
一面の、ラベンダーやや Zoom-Up！近ずいて撮影！違った角度から、パチリ！違った角度から、パチリ！Photo by Kanji. June. 29(F). 2007. at FARM-TOMITA.
旭山動物園から、花一杯の美瑛・富良野へGo！この辺りは ヨーロッパの郊外を走っているような感じで実に爽快！美瑛に近ずくにつれ一面の ジャガイモ畑！白い花や紫色の花が咲いていて奇麗な眺め・・・！ジャガ・バターにして食べる種類は男爵でもなく、メー…
園内の中心部子連れお母さんたちの、お弁当光景！人や動物も居ない、静かな風景も有りましたョ〜「サルでも出来る、コンピュータ」 と言う本が沢山売られていましたが、おサルさんにイロイロ教えて貰わなければ・・・？園内にお花も咲いていました。右写真は…
北海道の クマライオンの昼寝！猛獣の昼寝姿！丹頂鶴が卵を抱いている姿・・・旭山動物園は広く、高低差が有る斜面に造られてあるので無料シャトル・バスが運行されていましたョ〜Photo by Kanji. June. 29(F). 2007. at ASAHIYAMA-Zoo.
アザラシ の種類！アザラシ さんになって、記念撮影！アザラシ館、入口アザラシさんが垂直通路を泳いで、海面に！芸をしながら餌をもらう、アザラシ さん・・・人間さまが 芸をしているようにも見えましたが・・・？Photo by Kanji. June. 29(F). 2007. at A…
ペンギン さまが人間を観察！ハイ、ポーズ！今日も人間が多く、疲れたなァ〜！海底を歩いている人間を見てますョ〜奇麗に撮ってくれたかなァ〜ペンギン さんの説明板、クリックすると拡大して読めますョ〜 Photo by Kanji. June. 29(F). 2007. at ASAHIYAMA-…
