横浜高校 優勝!

高校野球の決勝戦は昼から・・・、とのことで、午前中は House-Keeping!月に一度の不燃・不要・危険ゴミを市の回収車が廻って来る日なので、使用済みの乾電池やエアゾール缶、切れた電球、耐用年数が過ぎたアイロン、焦げ付きがヒドクなったフライパン等を集荷場に。

サッシ引戸や網戸の滑りが悪くなっていたり、家の周りで錆びている所に防錆剤やシリコン・スプレーを吹付けてのメインテナンス。 伯爵とワリアイ仲良くなった、クロネコ君の首に鈴を付けたり、ニボシを提供したり・・・、最近一羽の悪カラスが来て横取りするようになってシマッタ!

横浜高校の打線が爆発! ワンサイド・ゲームになって コールド・ゲームのような感じ!
野球部の練習グランドは金沢区長浜、伯爵のピアノ練習に使う 「長浜ホール」 の横に在ります。 練習光景も見た事があり 親近感をもって応援していました。オメデトウ!
伯爵

横浜21−0清峰 横浜が21点で圧勝
2006年4月4日(火) 15時59分 共同通信

【写真】 清峰を破り8年ぶりの優勝を決め、マウンドに駆け寄る横浜ナイン=甲子園
 横浜が攻守に持ち味を十二分に発揮。決勝での最多得点記録を更新する21点を奪う圧勝だった。
 ボール球に手を出さず、大振りもしない。14安打のうち長打は2本だけ。足でもかき回した。2回2死二塁から越前が一、二塁間を抜いて先制、さらに満塁として高浜の左前打で2点を加えた。
 この3点で主導権を握ると、3、4回にも加点。6回には6安打を集め、打者15人の攻撃で一挙9点を奪い試合を決めた。守っては川角−浦川の継投で無失点。内野陣も見事な守備で支えた。
 清峰は先発、有迫に疲れが見られ、球が高めに浮いたところを痛打された。序盤の反撃機を横浜の好守に阻まれ流れを変えられず、2番手投手以降もつかまり大差になった。守備の乱れも残念だった。

 ▽決勝
 横浜−清峰(12時31分、28000人)
 横浜(神奈川)
 031209024/21
 000000000/0
 清峰(長崎)
(横)川角、浦川−福田
(清)有迫、富尾、有迫、佐々木伸、木原−田辺、大田、内山

[ 4月4日 16時5分 更新 ]




【写真】 は新聞社の撮影


クロネコのタンゴ