中国国際航空公司 AIR CHINA、CA 167便に搭乗・・・ 3/15(Sa)

北京空港、正式には 「北京新首都国際空港」 と呼び、市内から 27km離れていて 1999年 9月に開港したそうです。 中国人の顔かたちや服装も日本人と変わらないので空港内でビールを飲んでいると、まるで日本の飛行場に居るような錯覚に・・・、しかし中国語や英語のアナウンスがあると、やはり外国だなァ〜、と現実に戻るようです。

海外旅行をしている時に、何時も不自由するのが言葉の問題!少しでも中国語が話せたら旅がもっと楽しくなるのに・・・、と思うのですが ニイハオ と サイチェン しか喋れない伯爵は、韓国語に続いて中国語も勉強しようか・・・?と思案中・・・、今からでは遅いのでは・・・?、いや 人間の可能性には、限界が無い!、・・・と葛藤。
伯爵 at Duty free shop in Beijing airport.




飛行機への搭乗時間が約30分位遅れるとの アナウンスが有り、伯爵はサンドイッチと ビールで腹ごしらえ・・・




搭乗する飛行機、結局 現地時間 14時に離陸しました。成田へは偏西風に乗って約3時間のフライト・・・




お飲み物のサービス、伯爵は何時もビール・・・




離陸約一時間後、遅めの昼食が・・・


Photo by Kanji. Mar. 15(Sa). 2008. on board to CA-167 for Narita airport.