”鎌倉ふれあい農園” で畑仕事、午後はイベント業者と打合せ会議に

いままでブログに書いていた、”鎌倉農園”は名称を ”鎌倉ふれあい農園”(仮称)に変更するよう提案し、来年4月の新年度から改称されます。50面ある5坪農地が空きはじめ、将来「みらいふる鎌倉」の会員になって戴く予定の若い方々にも貸し出されるよう、そして世代間交流が出来るよう計らいました。


午前中は、玉ネギの苗を植える新しい耕地を借り、石灰や有機肥料、鎌倉堆肥などを撒いてから耕運機で耕しました。鎌倉市役所 環境資源化から無料の ”鎌倉堆肥”をトラックで運んで頂き、有効に使わせてもらっています。庭木の剪定枝や落葉などを山梨県に運び、発酵堆肥にしたものでかなりコストが掛っていますが・・・


午後は、来年「みらいふる鎌倉」50周年記念式典(2014//11/07)当日の舞台進行や準備をお願いする、横浜ステージプラン(株)の大石社長さんと一回目の打合せ会を鎌倉社会福祉会館で行いました。鎌倉芸術館(600名席)正午12時開場から17時終演まで、記念式典、記念講演、ガラ・コンサート、の手配・進行をお願いします。
伯爵


鎌倉ふれあい農園へ行く際に通る、永福寺(ようふくじ)跡地を眺めて・・・


新しく使う、玉ネギ農地を耕して・・・





市役所の協力もあって、鎌倉市民には堆肥を無料で・・・

Photo by Kanji. 2013/11/19(Tu), at Kamakura Community Farm Garden in Nikaido village.