2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
バス4台、ツアー客135名が一堂で摂る レストランでの夕食! 天上も高く、まるで体育館を改造したような広い場所! とても清潔で給仕サービスも上々、杭州料理も Very-Good ! でしたョ〜伯爵小中高の同期生、Yさんと旅行中は隣り合わせて飲食!お互いお酒を…
杭州に戻り、大きな河 銭塘江(せんとうこう)の北岸、月輪山(げつりんざん)に建つ13層 60m の塔に登るのだ!この塔は呉越時代、銭塘江の高波を鎮めるため 西暦970年に建立されたそうです。テッペン からは、大河 銭塘江が真下に、遠くに杭州のビル群が眺…
紹興で 紹興酒の蔵元へ行き、本場の美味い 「老酒(らおちゅう)」 を試飲するのも、今回の旅の目的にしていました。右写真の熟成ツボには 43リットル入り、紹興酒は最低3年、老酒になると20年位このツボで熟成させるそうです。 ワインのようですね!横浜の…
紹興 は、2,500年の歴史が有る 運河の街!写真は、運河観光の舟乗り場!運河観光の舟乗り場!紹興酒も売っている、お土産屋さんこの舟は 「足こぎ」 で、縦横に在る運河を ユッタリ と遊覧します。黒い屋根と 船頭さんが かぶる黒い帽子が ”売り” だそうです…
中国の文豪 魯迅(1881〜1936)さんは 17才までの幼少期を此処で勉学に励み、その後、日本の大学へ留学して医学を学んだそうです。しかし、文学による民族性の改造を志し、処女作 「狂人日記」 以後、創作・社会批評・海外文学紹介などに努め、中国近代文学…
杭州 「西湖」 から東へ約60km 離れた、紹興へ!紹興は文豪 「魯迅(ろじん)」 さんや、「周恩来」元総理さんの故郷で有名とのこと。 しかしお酒好きな日本人にとっては、本場蔵元の紹興酒を飲んでみた〜い!伯爵紹興の昼食レストラン へ!紹興に来たら、…
西湖遊覧船から下船して徒歩50m の所に在る、「西冷印社」!江南様式の庭園になっていて、石段を約30段 登った所の屋代には、印章学や書画、彫刻などの研究機関や売店が有って、中国で名が知られた名人の?製作商品の説明を受けました。掛け軸や中国画、印…
写真添乗員、セツさん 撮影!杭州、「西湖遊覧」 西湖杭州、「西湖遊覧」 杭州、西湖遊覧船写真総て、2007. 2. 1(Th). 撮影
西湖は、杭州城の西に位置し 宋の時代より この名が付いたとのこと。 朝夕、晴天雨天、春夏秋冬、日々刻々千変万化を繰り返し、何時訪れても美しいそうですョ〜! 宋の時代の詩人、蘇東坡さんは 西湖を 中国四大美女の一人 「西施(せいし)」 に例え、「淡…
旅の後半、今日から二月で今朝も快晴!此処のホテルも杭州の繁華街から離れた所に在り今夜も泊まるので、2連泊! 部屋から外を眺めると、煙突からの煙りが真上に登り 無風状態、連日の好天で温暖・・・!デジカメ での写真も イッパイ撮れて、帰国後の整理…
杭州、「宋城舞踊」 観賞!杭州、「宋城舞踊」 観賞!杭州、「宋城舞踊」 フィナーレ !杭州、「宋城舞踊」 観賞!フィナーレ・・・中国女性の足は キレ〜 ですネ〜・・・!伯爵杭州、”映画村” 出口・・・写真総て、2007. 1.31(W). 撮影
杭州、「宋城舞踊」 観賞! 日本の 「サクラ サクラ」 踊りも・・・日本の他、東南アジア 各国の踊りも、サービス!韓国の 「アリラン」 も・・・色彩や音響の演出も、ハデ・・・これは 何処の国の踊りだったのか? 忘却の彼方に・・・
杭州、「宋城舞踊」 観賞! レーザー・ビーム を使った、幻想的な シーン も・・・一階の客席が左右に移動し、三本の滝が在る大台が前方に!舞踊劇の、ワン・シーン !杭州、「宋城舞踊」 杭州、「宋城舞踊」 観賞!
雑技団のような、踊り?アクロバット、踊り・・・杭州、「宋城舞踊」 杭州、「宋城舞踊」 観賞!杭州、「宋城舞踊」
OPツアー の 「宋城舞踊」 観賞へ! 1,000人位が入場出来るような大ホール、大掛かりな舞台で 一階前方の観客席が中央で左右に自動移動して、舞台を客席中央まで拡張したり、大量の水を滝にして演出したりして スケールの大きさを売りにしているようでした。…
烏鎮(ウーチン)のバス駐車場から乗車し、杭州へ Go!杭州で 四川料理での夕食を済ませてから、 OPツアーの 「宋城舞踊」観賞へ! 杭州はその昔、この地を訪れた マルコポーロ さんが 「世界で最も美しく 華やかな街・・・」 と讃えた事で有名! その他、日…
烏鎮(ウーチン)散策、掛け軸屋さん? 自製自販かな? 薬屋さんかな?洗濯風景を別 アングル から・・・烏鎮(ウーチン)散策、運河に映る 長屋・・・烏鎮(ウーチン)散策、 運河風景・・・写真総て、2007. 1.31(W). 撮影
烏鎮(ウーチン)散策、資料館に入ったら、昔のお金持ちさんが使った 豪華なベッドが展示されてありました。 どういう訳か写真のように見事な彫刻が施されていますョ〜豪華な木製ベッド彫刻が施された、豪華なベッド!若い娘さんたちが運河の水で、足踏み洗…
烏鎮(ウーチン)散策、古い入口の木造彫刻が 立派!藍染めが盛ん、干している所や 染めている所を見学しましたョ〜烏鎮(ウーチン)散策、スタイル良い女性が買物をしていました! ところで、此処は何屋さん?烏鎮(ウーチン)散策、 此処は何屋さん?烏鎮…
祝祭行事の季節に貼る飾りや 吊り下げる縁起品などを説明する、王(ワン)さん烏鎮(ウーチン)散策、軒と軒が付いてしまいそうな、狭い路地!烏鎮(ウーチン)散策「福」 を逆さまにして貼っている・・・、幸福では無いのかな?烏鎮(ウーチン)散策、古い…
烏鎮(ウーチン)には、藍染(アイゾメ) の工場が在って お土産屋さんには 藍染め商品が沢山並んでいましたョ〜長屋の一軒、何屋さんかなァ〜右は酒屋さん? それとも 食堂?運河の石橋を タタイテ 渡って・・・烏鎮(ウーチン)散策、運河が見えた!写真総…
烏鎮(ウーチン) での昼食! 右写真は食べ残りですが、美味しい種々の チマキ が出され お腹一杯に! ここは、レストラン というより 村の食堂・・・、といった感じで Goo!食前酒に飲んだ、ビール!烏鎮(ウーチン)散策、ラクガン のような砂糖菓子、ゴマ…
烏鎮(ウーチン)も運河が多く在る町、運河に沿って昔の長屋風の住まいや お店が連なっていて、京都ポント町のイメージ!隣どおしは石や ブロックで出来た 防火壁があって大火から守られたようです。それにしても鎌倉時代に造られたような、木造の長屋が よ…
無錫、太湖遊覧波止場から、公園出口の門5日間乗車した、4号車のバス!中国産だそうですョ〜「太湖」 近くの、淡水真珠店に導かれ・・・、写真だけ パチリ!ビールを飲みながら、バスは 鳥鎮(ウーチン)へ Go !写真総て、2007. 1.31(W). 撮影
無錫(むしゃく)という都市名は、その昔 錫山より錫(スズ)が産出されていたので有錫と呼ばれていたのが、その錫(スズ)も掘り尽くされて 無錫 という名になったそうです。無錫も 太湖も 揚子江デルタ地帯の中に在り、河や運河そして池や湖が多く散在し、…
このホテル 「無錫協和大酒店」 でも日本の BS-2 が Digital 衛星TV で見られ、朝のニュース番組などを視聴していると、日本国内のホテルに泊まっているのか?、と錯覚してしまいますね〜! 今日は、琵琶湖の 3.3倍の大きさ 「太湖(たいこ)」 遊覧へ!今日…
蘇州から約 80km 離れた 無錫へ!ホテルへの途中、市内で 無錫料理での夕食!無錫の、太湖(たいこ)ビール!無錫料理 が次から次と・・・、美味しかったァ〜市内から少し離れた場所のホテル、「無錫協和大酒店」!外は道路と畑で何も無し!夜の時間が長いの…
蘇州、「寒山寺」 の鐘楼にて、セツさん 撮影蘇州、「寒山寺」 の鐘楼 前にて有名な漢詩 「楓橋夜泊」 の石碑、ローソク を模(かたど)った 赤い筒は、祝祭時の飾りですョ〜風流な漢詩ですね〜!「寒山寺」 の僧侶が書かれた、掛け軸が境内の売店で販売され…
蘇州、「寒山寺」 は 南北朝時代に創建された 禅宗寺院、唐の時代に 寒山 と 拾得 という僧侶が住むようになり 「寒山寺」 と呼ばれるようになったそうです。 張継の漢詩 『楓橋夜泊』 は余りにも、有名! 鐘楼の鐘の音も有名で、毎年の大晦日に日本から こ…
蘇州、「留園」 蘇州、「留園」 蘇州、「留園」で一番有名な 「太湖石」、何処から来られた人達かなァ〜Yさんと、ツーショット!蘇州、「留園」、セツさんと ツーショット!写真総て、2007. 1.30(Tu). 撮影