”みらいふる鎌倉” 情報誌、やまもも 74号の編集会議へ・・・

5月31日(日)に発行を目指して、”みらいふる鎌倉”会員3,700名の情報季刊誌の編集が進んでいます。鎌倉第一地区では、鎌倉第二小学校や第一小学校の校長を経て、昭和39年(1964)白寿会の創立、会長や ”みらいふる鎌倉”(市老連)の創立に貢献された、池上敏郎さん(故人)の紹介や氏が書かれた、”延寿和讃” という小冊子を紹介させて戴きます。


池上敏郎氏は戦前・戦中・戦後へと社会が激変する時代に教育者として苦労された方で、鎌倉図書館には数種の著書が保管され読むことができます。この”延寿和讃”は 当時、月2回の二階堂 白寿会 定例会が始まる前に全員で合唱されたそうです。今の時代にも有益な事が書かれてあるので、転載しました。合わない文面もあるかと思いますが・・・
伯爵